漢字の由来
宮城県の地名の由来は、古代よりこの地を指す「宮城郡」にあります。志波彦神社・鹽竈(しおがま)神社などの「宮」と多賀城の「城」に由来する説、朝廷の屯倉(みやけ)がなまったという説、湿地を意味する地名という説があります。
明治4年の廃藩置県時に、雄藩である「仙台」の名を避けるため古くからこの広域地名が採用されたのです。
「宮」と「城」の存在
古代の交通・政治の拠点であり、鹽竈神社や多賀城などの重要な「宮」や「城」が存在していた場所であることに由来するという説があります。
古代の地名「宮城郡」
明治時代「廃藩置県」の際に、仙台藩のイメージを一新するために古くから使われていた宮城郡の地名が採用されました。
大和朝廷説
朝廷直轄の「屯倉」が「みやぎ」へ転じたという説があります。
湿地説
古くは「湿地」を表す言葉が「みやぎ」の語源であるという説もあります。この地名は、1872年(明治5年)の「仙台県」から「宮城県」への名称を経て定着しました。
歴史
宮城県の歴史は、7世紀後半の多賀城設置から始まる古代陸奥国の中心地としての顔と17世紀に伊達政宗が築いた仙台藩(62万石)の城下町としての発展が基盤となりました。
明治5年(1872年)に現在の県名が成立し、近代化とともに東北地方の政治・経済・文化の拠点となりました。
古代・中世(16世紀)
724年に多賀城が築かれ、陸奥国の国府が置かれました。平安時代には奥州藤原氏の影響下に入りました。
その後は、多くの武将が割拠する時代が続きました。
近世(伊達政宗の時代)
1601年に伊達政宗が仙台城(青葉城)を築き上げ、仙台藩の基礎を確立しました。
伊達文化の発展とともに、豪華絢爛(ごうかけんらん)な大崎八幡宮や瑞鳳殿(ずいほうでん)が造られました。
現代(戦後~)
1950年代以降、仙台港や仙台空港の整備が進みました。
2005年には「東北楽天ゴールデンイーグルス」が誕生しました。
2011年、東日本大震災では大きな被害を受けましたが、復興を遂げました。
問題
埋めても「め」がでず、振ると「め」がでるものは何?
ヒント
ボードゲーム
答え
サイコロ
