人間は一番臨場感の強い世界を選びとって生きています。強烈なリアリティを感じることができれば、今の自分の「コンフォートゾーン」を、抽象度の高いゴールの「コンフォートゾーン」に近づけることが可能となります。想像に強烈なリアリティを与えるのが、「臨場感」なのです。「臨場感」を獲得して抽象度の高いゴールに近づけるようにしたいと思います。抽象度の高い「コンフォートゾーン」を獲得する場合には、現状の「コンフォートゾーン」よりも強い臨場感を与えてやれば、脳は自動的にそれを現実として選択する事になります。
アファメーションの実践的なつくり方は、次のルールによって行われます。
①個人的なものであること
②肯定的な表現のみを使い、肯定する対象のみを盛り込む
③「達成している」という内容にする
④現在進行形で書く
⑤決して比較をしない
⑥「動」を表す言葉を使う
⑦情動を表す言葉を使う
⑧記述の精度を高める
⑨バランスをとる
⑩リアルなものにする
⑪秘密にする
以上ルールになります。
「一般就労活動に少しずつでも近づける事ができた。」と表現するようになりたい。そうすることで、趣味とかいろいろな事にも目を向けることが出来る。次に重要なのは、相手のゴールを見抜いて自分の話を聞いてもらう事をしなければなりません。
相手とゴールを共有するための技は、
①相手の目的や興味のあること(=ゴール)を徹底的に調べる
②相手のゴールに合致する話題(情報)を収集する
③相手と自分の共通点を見つけ、その話をする
以上です。相手のゴール達成に役立つ情報を持っていると思わせると、自分の重要度が増す。その為に必要な事は、ゴールの共通点を見抜く事が必要です。
自分のルールを決めて貫くという気持ちが重要です。
①人情よりもルールを優先する
②ルールは絶対であり、私情をはさまない
以上です。ルールをしっかりと守り、契約書を遵守して仕事をすることは「抽象度の高い世界」では、当然のことです。
