・これまで5台程度デスクトップパソコンを組んできましたが、5年とか間を空けるとパーツの仕様が代わっていたりインストールの仕方が代わっていて、おお!これどうするんだろ?という事があります。今回は自分の自作パソコンのパーツ選びを見ていきたいと思います。
自作パソコンを組むに当たり必要なパーツは?
まずはCPU Intel派?それともAMD派?
・最初に選ぶのは「パソコンの頭脳」となるCPU。IntelかAMDのどちらの「CPU」にするかですね。個人的な感想として・IntelはオールマイティでAMDはどちらかというとゲームに特化したCPUといった感じです。自分は2台のパソコンをIntelとAMDで使用しているので感じているのは、通常作業はIntelの方が合いますが、ゲームはAMDといった感じですね。最初に何を目的に自作パソコンを組むのかを考えてからCPU選びをする事が大事になります。最初からAMDのCPUを選んだ時は特に不満はないでしょう。※現在の自作界隈ではAMDが8割くらいでIntelが2割くらいと、以前のIntel一強時代と真逆の状態になっています。
※このぼやけている画像はRyzen7 3700Xです。今なら中古で1万円以下くらいで買えそうです。

どうするマザーボードのサイズ?
・CPUがIntelかAMDに決まったら次は土台となるマザーボードです。コンパクトなmicro(マイクロ)ATXと、場所は取りますが組み易いATXのマザーボード。若干ATXのマザーの方が価格は高くなりますが個人的にはATXをお薦めします。ではCPUに合うマザーボードを選ぶ際に気を付ける点を!それは「メモリスロットが4つ」あるかないかです!それと今ならバックプレートが一体型の物を選べば組む時の安全度が上がりますね。
※画像は結構前に組んだパソコンで、AMD Ryzen7 3700X・B450マザー(メーカーは「msi」サイズはATX・バックプレートは別で一体型じゃないです;;)

先を行くDDR5か?前世代だけど安定のDDR4か?
・次にマザーボードに対応したメモリです!DDR4やDDR5がありますが、安くパソコンを組む場合はDDR4に対応しているマザーを使って、CPUもIntelなら13世代か14世代。AMDならRyzen 5000番台ならDDR4対応となります。(Intelには一部DDR5対応もあり) それ以降のCPUの世代なるとDDR5のメモリとなります。現在の主流は処理性能の高いDDR5となりますが、DDR4もまだまだ現役バリバリです!※ただし2026年4月現在、メモリは驚くほど高騰しております。※注:メモリは同メーカーの物を2枚セットで購入し使う様にしましょう!
※画像はDDR4・16✕2の32GB。メモリスロットはCPUの近くから1番~4番スロットがあり、2番と4番スロットを使います。(画像では赤いスロットになります)同容量のメモリを2番と4番に差す事で、デュアルチャンネルという仕様で、処理速度が速くなるシステムです。片方のメモリスロットが接触不良等で使えなくなった時は、1番と3番のスロットでも代用出来ます。


記憶媒体(まずはWindowsのインストール用Cドライブに)
・次にOSを入れるCドライブ(Windows用)、記憶媒体ですね。時代が変わりHDD(ハードディスク)ではなく、今ならm.2やSSD(ソリッドステートドライブ)になります。m.2ならマザーボードに直(じか)差し出来るので振動に強いです。(SSDにも差せるタイプが一応あります) お薦めの容量はWindowsの容量が増えていることからも1TB(テラバイト)です。100GBの10倍と思えば分かり易いかな?恐らくパソコンを使っていると保存するには容量が足りなくなると思うので、その場合はHDDだとm.2やSSDよりもかなりお安いのでお薦めです。※なお2026年4月現在、メモリ同様m.2やSSD・HDDもかなり高騰しています。(´Д⊂グスン
グラフィックボードは必須なの?
・パソコンを組むに当たり画像処理をするのをCPUに任せるか、別にグラフィックボードを付けるか?でかなり変わります。もちろん使用用途にもよりますが、自作パソコンを組む人は、今なら生成AIやゲームの為でしょう。ハッキリ言って「必須品」です!一般的には「NVIDIA(エヌビディア)RTX5060(8GB)・まだ売っていればRTX4060(8GB)・RTX3060(12GB)」で十分。AMDは…詳しくないので、今ならRadeon RX9060XT(16GB)なら5年以上は使えると思います。本気で生成AIやゲーム実況となるとRTX5070ti superやRadeon RX9070XT辺りが最低ラインとなると思いますが、なにぶん価格が高過ぎて手が出ません(´・・)ノ(._.`)ネー
電源はどのくらい必要なの?
・さて非常に大事なパーツに電源があります!そして電源容量には「CPU・CPUファン(純正でも可)・マザーボード・メモリ・m.2かSSDの(1TB)・グラフィックボード・Windows11 home(OS)」が決まったら、パソコンショップのサイトの中やネットで、パソコンの構成を選ぶだけでどのくらいの電力が必要か?とお薦めの電源を計算してくれるところがありますので参考にしてみるといいでしょう。しかし自分のパソコン歴から見たら少し多めに見積もられている感じがします。良く言われているのが基本構造の2倍の電力ですね。電力に余裕がある程周辺機器も(パーツ)壊れにくい!と言われておりますが、経験上実は電源関係でパソコンが壊れたことが一度も無いんですよね。
例:「AMD Ryzen7 9700X(CPU)・CPUファンにAK400・マザーボードB850・メモリDDR5=32GB(16GB×2枚)・m.2(1TB)+HDD2TB・Radeon RX9060XT(16GB)・DVDドライブ」これでも電源750wもあれば余裕ですが、電源計算では850wと出ます。
好みが出るパソコンケース(^^♪
・ここで気を付けなければならないのが選んだマザーボードです。micro(マイクロ)ATXなら大抵のケースで使えますがATXのマザーを選んだ場合対応しているケースを選ばなくてはなりません。正直パソコンケースの外見は完全に個人の好みでっす!割り切って使えればいいだけなら3000円程度から、こだわれば3万円を超える物まで(((( ;゚д゚)))アワワワワ 最近はケースもお洒落になってきて、パステルカラーや正面とサイド(ケースを正面から見て左側)が透明のケースまで!そしてケースファンが沢山付いていて、全部光る物も!そして今のパソコンケースは電源ケーブルがあまり表に出ない様に裏配線に対応しており、5年くらい前のパソコンの様に開けたらケーブルだらけ!!!というのは少なくなっていますね。
※画像のは安いパソコンケース!ATX対応の当時は3000円程度だった。まだ裏配線も考慮されてなく、けどフロントにUSB等が有り使い易さは抜群です。なお配線をまとめる前 ※「画像2枚目」だとこんなにごっちゃになっています^^;


・最後はマウスとキーボードとなりますが、最初は付いてくる光学マウスでいいかと思いますが、ざっくり分けると「有線と無線」の2種類があります。多くは無線に変わりつつありますね。ただ無線のマウスとキーボードを使う場合は予備の電池を常に用意する様にしましょう。有線はパソコンを通して電気を得ているので、クリックの感覚がおかしくなるまでは拭き掃除程度で十分使えます。代わりに有線が邪魔!と感じるかは使う人次第ですね。ちなみに自分はマウスとキーボードも「有線」で、マウスは5ボタン(進む・戻るが親指だけで出来る)を好んで使っています。
現在はRyzen7 3700Xより少しアップグレードしたパソコンをメインパソコンとして使っていますが、サブパソコンは10年以上前の物を使っています。愛着があるというのもあるのだけど、データの移行が面倒なんですよねぇ(´-ω-`)
