湿度の高い積雪地帯で花粉症を発症して、生活の関係上の理由で乾燥したコンクリート畑の地域に住むようになった。そこで思ったのは、昔よりも今の方が花粉症の症状が強く感じるということだ。地方では薬を飲んでいればマスクなしでも過ごせる日があったというのに、都会ではマスクがない時は絶対に過ごせないと焦りを感じてしまう。そして実際に地方よりは都会の方が花粉症を発症してしまう数は多いという話を聞く。花粉が近くにあるのは地方の方だと思うのに何故に都会の方が花粉の症状がきついのか調べてみることにした。
土がないから花粉が吸収されない
土があれば土が花粉を吸収してくれて飛散を防ぐことができるらしい、だか都会は地面の大半がコンクリートやアスファルトに覆われている。そのため吸収されなかった花粉が風に乗って再飛散を起こしてしまうのだ。地方では土が飛散を抑えてくれていたが、土のあまりない場所では抑えることができない。結果的に飛びまわる花粉の量が都会の方がどうしても増えてしまうのだ。
大気汚染や排気ガスが花粉に付着する
そもそも空気の質が違うことも窺える。都会には大気汚染物質が多く含まれている。大気汚染といわれると範囲が広すぎてよくわからないが、一例をあげると排気ガスやPM2.5のことを指すという。これが地方よりも都会の方が倍近く飛んでいたり排出されたりしているのだ。これらは花粉に付着することによって、アレルギー症状を通常の2倍も悪化させてしまうのだという。
また、これらは花粉だけではなくダニやカビ、ハウスダスト、ペットの毛も一緒に吸うことによってアレルギー症状を悪化させてしまうようだ。
さいごに
今回調べてみて地方の花粉の違いには理由がちゃんとあるということを知ることができてそれはしんどくなるよなと納得した。花粉がひどいので地方に引っ越す人もいるとはいうが、私は引っ越しまでの考えにはまだ至らない。今住んでいる場所で対策して行ける事は最低限行ってみて花粉に抗ってみようと思う。
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