いろいろな分野のブランド
皆様も、いろいろな分野の「ブランド」について日々見聞きしておられる事と思います。
洋服のブランド、食や化粧品のブランド、「人」のブランドもあります。

紅茶の葉の画像
ブランドの「影響力」
筆者は、「ブランド」の力を感じた出来事がこれまでに何度かございました。
昔、ある有名メーカーのブランド紅茶の缶を頂いた事がありました。
その紅茶の缶は性能が良かったので、使い終わった後もそんなに普通の紅茶を入れて使っていました。
それを淹れて知人に提供したところ、「さすがはブランド紅茶は違う」と絶賛したのです。飲んだ後で本当の事を言うとかなり怒ってはおりましたが・・・・
もっとも、そのブランドの紅茶はフレーバーのついたお茶しか扱っておらず、普通の紅茶はないのです。
それと、ある和紅茶のメーカーに、味についての意見を申し上げたところ、「プロが調合しているので。」というような返信が返ってきた事がありました。
同じ内容のご意見を、紅茶産出国の国家元首のご子息が言った、と言って申し上げたら、「貴重な意見をありがとうごございます」という返信が返ってきたのです。これも一種の「人」のブランドなのかな、と思います。
「ブランド」は立ち上げて信用を得るまでが大変ですが、いったん確固たるものになると、絶大な信用と賞賛を得られるもののようです。
とはいえ、欧州で有名なブランドコングロマリットのような状況になると、あまり風情がなくてありがたくないな、という思いもある筆者なのでした。
