いろいろなもち性穀物
皆様は、もち米で作ったお赤飯やちまき等はお好きでしょうか。

赤飯の画像
お米にもち米とうるち米があるように、いろいろな穀物にもち性のものとうるち性のものがあります。
もち粟、もちきび、もちトウモロコシ等があります。
筆者が昔からできたら喜ばれるだろうと思っているものは、
「もちそば」と「もちキヌア」です。
もち性質の穀物とうるち性質の穀物は、含まれているでんぷん質の含有量の違いによって食味が変わってくるものです。
「もちそば」がもしできたらつなぎなしの10割そばが作りやすくなるだろうと予想しておりました。
ついに作出されたもち性品種のそば
実際、最近になって、「もちそば」は相当に苦労したらしいですが品種改良によって誕生したそうです。特許も取得したと聞いております。
栄養豊富でおいしく食べられる可能性がある「もち性キヌア」
次はぜひ、「もち性キヌア」を作っていただきたいと思います。
キヌアは栄養豊富なのですが、炊いて食した時の感じが日本人の好みに今一つ会わず、もち性のものができれば、広く受け入れられるのではないかと期待しております。
そばはタデ科で、キヌアはヒユ科なので、また別の苦労があると思いますが、これからの研究開発に期待しております。
もちそばについて
https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/175923.html