「ヨーグルト」という言葉は通じません
日本では、「ヨーグルト」という言葉を聞いたら、「ブルガリア」をイメージする人が多いと思います。

ヨーグルトの画像
しかし、意外なことに、ブルガリアという国に行き、「ヨーグルト」と言っても通じません。
ブルガリア語では、ヨーグルトは「キセロ・ムリャコ」と呼ばれております。
「酸味のある牛乳」というような意味です。
日本や英語圏で使われている「ヨーグルト」という単語は、実はトルコ語が語源になっている言葉になります。
昔、ブルガリアはトルコ帝国に支配されていた過去の因縁もあるため、「ヨーグルトください」というと、心証を悪くする恐れもありますので、お気をつけてください。昔、ブルガリアはトルコ帝国に支配されていた過去の因縁もあるため、「ヨーグルトください」というと、心証を悪くする恐れもありますので、お気をつけてください。
現在の大きな産業の基礎
もっとも、現在ブルガリアの大きな産業であるローズ産業は、トルコ帝国が持ち込んだダマセナ種のバラが基礎になっております。
カザンラクが有名な産地で、毎年バラ祭りが開かれていて、
バラの花びらをふんだんにまき散らしてお祝いするそうです。
筆者も状況が許せば一度行ってみたいと思っております。
ブルガリアのバラ祭りについて
