日本で発達したユニークな食文化
駅弁は列車旅行の楽しみですね。

駅弁の画像
実は、日本のユニークな食文化の一つだということをご存じでしょうか。
欧州では、駅のキオスクのようなお店で売っているワインを列車に持ち込んだりするのが一般的で、中国や台湾でも、「列車にもちこんで食べられる弁当」というものはあるそうですが、
あまり地方色というものがない模様です。また、器の面白さというものもあまり重視されていないようです。
また、冷たい状態で食べて美味しいというように工夫してある弁当は、世界的にも珍しいのだそうです。
ちなみに、筆者が一度賞味してみたい駅弁は、北海道の「母恋めし」になります。
海外で駅弁を作ってみたら
筆者が大昔に見たTV番組にて、日本の食文化を海外にプレゼンしてみる企画のものがありました。その中の一つに、「ロメスコ」というスペインの郷土料理を駅弁にして試験販売してみるという企画があったのを記憶しておりますが、なかなか現地スペインの方々にも好評でした。その後、どうなったのか気になります。
おいしいのが世界中に知れ渡ったタコ
ただ、ああいったTV番組でタコのおいしさを世界中に知らせる結果になったのは、日本にとって不利益だったかもしれないと筆者は個人的に考えております。
おいしいタコを求めて、世界各地のバイヤーが漁獲できる地域を駆けまわり、昨今円安の折、日本のバイヤーによるタコの購入が難しくなっているからです。ここのところ、筆者にとっては怖い値段なので、タコを口にできずにおります。
何やら政府の方々がいろいろな魚類の陸上養殖に力を入れるとおっしゃっているようですが、タコの養殖は苦労しそうです。
また気軽にタコが食べられる日が来るといいと筆者は説に願っております。
駅弁について
https://www.plenus.co.jp/kome-academy/bento_library/column/column02.html
