家人は苦手なスパイスの効いた料理
皆様は、スパイスの効いた料理はお好みですか。

スパイスの画像
筆者の家では、料理の時には七味唐辛子と塩こしょう、お菓子作りの時にシナモンとジンジャーくらいしか使いません。
貧乏性という訳でもないのですが、家人はスパイスをたくさん使った料理が好みではないようです。
筆者も普段はあまりスパイシーな料理は食べないタイプなのですが、数か月に一度くらい、インド風のカリーとナンが食べたくなったりします。
地域によって違うスパイスの食卓での立ち位置
スパイスは、昔の欧州では冬場の貯蔵肉の臭み消しとして珍重されました。スパイスが栽培できる気候ではないという事が、輸入のための努力に向かい、大航海時代を誘発するきっかけになりました。
南アジアなどの、もともとスパイスの栽培に向いている地域では、家庭でもふんだんにスパイスを使った料理が昔から作られていました。
こちらの地域では、スパイスの「効能」にも目が向けられていたようです。
スパイスには、食欲増進、消化の促進、減塩効果、血流をよくするなどの効果が挙げられております。
現在の日本に在住する人には信じられない事象かもしれませんが、スパイスはあるけれど塩がない、という事態が頻発した地域もあったそうです。それゆえに、スパイス使いの技術も発達したのかもしれません。
ターメリックに関する新しい論文
昨今の研究では、カレーによく使われるターメリックに、男性ホルモンの代謝にかかわる可能性があるという論文も出ているそうです。
そういえば、筆者の知人のターメリックの入った料理をよく食する地域の出身のお方も、とても活動的でいいと思うのですが、気性が荒いと思われる側面もございます。
女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンが豊富な大豆とともにターメリックの入った料理を食べ続けたらどうなるか、というところにも、筆者は興味があります。どなたかが研究を始めたら、ぜひ論文を読んでみたいものです。
スパイスの効能について
