ヤギにハーブを食べさせると
昔、「アルプスの少女ハイジ」にて、「高い山からとってきた草をヤギに食べさせると、よいお乳が出る」というような記述を読んで、興味深いと思っておりました。
当時小学生だった筆者には、「ハーブ」という概念がなく、どんな草なのだろうと想像をたくましくしておりましたが、まったくどんなものか分かりませんでした。

ローズマリーの画像
後年になって、「ハーブ」という概念が日本に入って来て、筆者がインターネットを使えるようになってきた頃に、検索をかけてみましたが、うまく結果が出て来ませんでした。
検索技術の進化で判明した植物の名前
しかし、最近になって「AI」が登場したので、分析してもらうと、「アルペン・クローバー」「ワイルドタイム」「アルペンヨモギ」「アルニカ」「コウゾリナ」「アルペン・キンポウゲ」などの具体的な名前が出てきたのです。
これだけの種類の香りのあるハーブを食べさせれば、ヤギのお乳に何らかの香り成分が出て、おいしい乳になりそうです。
日本の酪農でも、こういう試みを飼料に行って、差別化を図ってもいいのかもしれないと思います。
某ファストフード店の試み
実際、某フライドチキンのメーカーで、飼料を切り替えたらはっきりと味が変わったのを学生時代の筆者は覚えております。
牛に効果があるほど食べさせるのは簡単ではないのかもしれませんが、試してみる価値はあると考えております。
もっとも、筆者はハーブで乳の味が変わると聞いたので、たまたま家にあったドライタイムを牛乳に入れて飲んでみましたが、あまり美味とは言えませんでした。やはり、生を動物に食してもらわないといけないようです。
