※アイキャッチ&立ち絵:GeminiAI
Prologue
やっとこの物語を読むことができるわ。
私は、ある図書館で司書をしているの。
え? 読書をするなんてめずらしいって?
別に普通じゃないかしら、だって私だって非現実的な世界にいきたいですもの。
でもこれから語るのは、とある筆者が体験した深層心理。
『幽刻ネオンっていう筆者の裏側の世界』を見てみたくはない?
一部ノンフィクションであり、フィクションもある不安定な物語。
でもこれはある意味試練なの。
実は、筆者は今……..執筆する力を失っている。
なぜかって? それは『他人に興味を持ち始めた』から。
実は最近自立するために、自分の世界観をコントロールする訓練をおこなっているらしい。
今まで沢山の人間の深層心理の物語を読んできたのだけれど、今回ばかりは面白いかもと思ったわ。
実在する筆者の世界観を覗くなんて本来は許されないことなのだけれど。
でも、私は知りたい。
苦しみながらもなぜ筆者はここまで他人に興味を持ったのか。
世界観をコントロールするって、言ってしまえば己のシールド。
心が少しでも歪んでいれば夢を視ることと同じで自分がその世界観の神様になっている。
TRPGとかマーダーミステリー、映画はネタバレ厳禁でしょ?
だから私は語るの。
この本に記されている物語が消える前に。
まあ一応注意事項だけ説明すると。
これから語る物語は筆者の世界観をコントロールしている中での一番プライバシーに関わるところ。
だから筆者の個人情報なんて読みたくないと思うなら引き返して結構。
それでも知りたいのであれば…….『残酷な青春を送った自立する筆者の物語』を。
続く

あとがき
筆者は現在リハビリ中。(生きているけど精神が不安定だから許してね)
今回から始まる新連載は『筆者の世界観』のとある物語。
実はここだけの話、筆者はなんとユニット活動をするという噂を耳にしたのだ。
創作活動で知り合った人がいるらしく今は少しづつ心を開いているらしい。
司書が語り手となり、筆者の秘密を解き明かしていくもの。
ではここで疑問になるのは、『どうして筆者はユニット活動することになったのか』。
中身をさらけ出すのではなく、ユニットの世界観を物語として語るストーリー形式。
【Novel novalue】の次回はそんな筆者のユニット結成秘話。
もしかしたら、ここから筆者の意外な一面が観られるかもしれない。
VTuberのユニット結成ストーリーに少しだけ似ていると思っていただいて構わない。
今回はここまで。終幕
