先日、クイズ番組を見ていた時のこと。
鎌倉幕府はいい国作ろうではなかったので、画面を見ながらつい口をついて出た「へえ、知らなかった。」という驚きに、家族も笑ってしまいました。
聖徳太子も昔は大きく取り上げられていましたが、今では厩戸王(うまやどのおう)として紹介されることも多いそうです。
調べてみると、鎌倉幕府の成立は、これまで覚えていた1192年ではなく、1185年が正しいとされているのだとか。
こうして年号が見直されていることを知ると、歴史も常に変化していて新しい考え方でアップデートされているのだなと感じました。
これは実際に政治の実権を握った時期を重視する考えによるものだそうです。
覚えていたことが変わっているのは少し戸惑いますが、歴史も少しずつ見直されていくのは、、まるで過去と今が対話しているみたいで面白いなと思いました。
昔覚えたことと違うと、少し戸惑うけれど、歴史が生きている証拠ですよね。
これからも、知っていることでも、調べてみると新しい発見があるかもしれません。是非みなさんも、気になることをちょっと調べてみてください。
学生の頃に一生懸命覚えた年号や人物の名前が、こうして変わっていくことに、少し不思議な気持ちもあります。
何度も繰り返して覚えたことや語呂合わせで必死に暗記した記憶がよみがえり、「あの時頑張ったのは何だったんだろう」と苦笑いしてしまいました。
けれど、今こうして改めて知り直すことで、当時よりもより深く意味を理解できている気がします。
ただ覚えるだけではなく、「なぜそうなったのか」という背景に目を向けることで、歴史がより身近なものに感じられるようになりました。
過去の出来事ですが、その解釈や見方は時代とともに変わっていきます。だからこそ、今の視点で学び直すことにも、大きな意味があるのだと思います。
