プロフィールでも書いてますが、①私は、息子が高校入学の時にくも膜下出血で倒れました。私には同じ病気になった事がある人がいました。その人から症状を聞いた事がありました。そして私は普段から、軽い頭痛もちでした。その時息子と2人でテレビを見ていました。今までに経験したことのない痛みが私を襲いました。何かおかしいと思い、これはいつもの痛みと違うと思いました。知人から聞かされた話を思い出しました。そして息子に言いました。「お母さんやばいかも、すぐに救急車呼んで」と言うと息子はすぐに呼んでくれました。待っている間、私はトイレに行きました。そして、トイレで倒れたそうです。活発だった母が倒れ、担架に乗せられる母の姿は、息子に衝撃を与えたようで、そんな母の姿を見せてしまった事を申し訳ないと思います。病院で脳の手術の後、先生に後少し、運ばれるのが遅かったら危なかったと言われたそうです。私に、病気について教えてくれた知人と、いち早く救急車を呼んでくれた息子に感謝です。早く救急車を呼ぶことと、人の話を聞いて頭にいれておく事は大事なんだなと、つくづく思いました、又ちょっと違う話だけど、病院でうちの母が、「一生車いすは覚悟してくださいと言われたそうです。退院後リハビリを頑張っていました。数か月後、退院してから初めての検診の時、杖はついていたけれど、自分の足で歩いて病院に行きました。そして、先生に「歩いてる、歩けるんですか?」と聞かれたので「はい、歩けますが何か?」と答えると、先生一言「奇跡だ!」リハビリの大切さを実感しました。そして、今に至ります。

息子が救急車を呼んだお話をしましたが、私が倒れる前に母が鼻血が止まらなくなり、救急車を呼びました。この時も小学生だった息子が呼びました。幸い鼻の中に出来た傷だったので、大事には至りませんでしたが。それから又数か月後、お昼休みに、息子から電話がかかってきました。「おばあちゃん、転んで顔が血だらけ」だと言います。びっくりしましたが、それでどうしたの?と聞くと救急車を呼んで運ばれたと言います。この時息子しかいなかったのですが、あれ、一緒に行かなかったの?と聞くと、この時初めて知ったのですが、未成年者は、一緒に行くのはだめらしいです。幸い、隣に親戚の叔父が住んでいたので、連絡し一緒に付き添ってもらったということでした。私がいなかったので、小学生の息子が一人で全部やったので、素晴らしいと思った親ばかな母でした。うちにはやっぱり、年老いた母がいるので、私も仕事でいないことが多かったし、私自身若くはなかったし、父も倒れて他界していたので、いつどうなるか分からないと思い、保育園の頃から、救急車の呼び方を教えていました。それが役にたったと思いました。とても、大事なことです。皆様も是非この事を胸に刻んでくれると嬉しいです。息子に救急車を呼ぶプロだねなんて、話していました。

②私の家の隣には、94歳のおじいさんが一人で住んでいました。ある時のこと私が仕事から帰ると、家の前にパトカーと鑑識の車が止まっていました。何事?と思って、家に入ると、母と息子が警察に色々聞かれていました。不審死として扱われていました。でも警察の質問にはきはきとこたえていた息子です。経験豊富な私の息子のお話でした。

