埼玉県

漢字の由来

埼玉県の由来は、古代の地名「前玉(さきたま)」が転じたものです。

現在の行田市にある「前玉神社」と「さきたま古墳郡」周辺が発祥の地とされていました。

明治維新に、この地にあった「埼玉郡」が県名に採用されました。

発祥地
行田市の「埼玉(さきたま)」地域。
由来となった地名
古代(『万葉集』や『倭名類聚抄』)では「前玉」や「佐伊太未」と表記され、後に「埼玉」へと変化していきました。

「さきたま」の語源
幸魂(さきみたま)
人々を守り幸福を与える神の御業を意味する説です。
湿地(たま)説
水辺や湿地を表す「たま」に由来する説。

埼玉への変更

明治時代に県庁が埼玉郡浦和に置かれた際に「埼玉郡」から「埼玉県」と変更されました。

古くからの読みは「さきたま」でした。

なお、「埼」は海岸の入り組んだところを意味しており、埼玉県では「さい」と読ませる方言漢字の1つです。

歴史

埼玉県は、約3万年前の旧石器時代から人が住んでいました。

古墳時代には、埼玉古墳群(行田市)など巨大墳墓が築かれた東国の中心地です。

奈良時代には、和同開珎の鋳造(ちゅうぞう)が行われていました。江戸時代には、川越藩や宿場町として繁栄していました。

1871年の廃藩置県を経て、1876年にはほぼ現在の形が成立していました。

古代(~8世紀)
行田市のさきたま古墳群が有名です。
1968年に稲荷山古墳から出土した国宝「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」は115文字の銘文(めいぶん)が刻まれています。
中世・戦国時代(12~16世紀)
武蔵武士の拠点。戦国時代には後北条氏(ごほうじょうし/ごほうじょううじ)の支配下となり、成田氏の忍城などが知られています。
江戸時代(17~19世紀)
川越藩、岩槻藩などの城下町や宿場町が発達していました。利根川・荒川の整備によって農業も大きく発展しました。
明治維新と県誕生(1871年~)
廃藩置県で廃止された旧県に代わり、1871年(明治4年)11月14日に「埼玉県」(当時は荒川東側)が誕生しました。
その後、入間県と合併しました。1876年に現在の形(ほぼ武蔵国の旧県域)がほぼ完成しました。
近代・現代(20世紀~)
渋沢栄一の郷土であり、深谷の煉瓦(れんが)や所沢の航空産業など近代産業が進展しました。
戦後は、高速道路や新幹線網の整備によって、東京のベッドタウンとしては人口が急増していきました。

地域・史跡
行田(さきたま)
古墳群の地。11月14日は「県民の日」であり、この誕生に由来しています。
川越
小江戸と呼ばれている蔵造りの街並みが残る城下町です。
秩父
秩父神社や秩父夜祭など、独自の文化が残るエリアです。

厚揚げの酢豚風炒め
材料(2人分)
厚揚げ1枚 ピーマン2個 にんじん1/3 玉ねぎ1/2個 生しいたけ2個 A(片栗粉小さじ1 水100mℓ トマトケチャップ1と1/2 砂糖・しょうゆ・酢各大さじ1) サラダ油大さじ1/2 酒大さじ1 ごま油少々
作り方
1、厚揚げはペーパータオルで押さえ、表面の油を取り、厚みを半分に切ったら8等分に切っておきます。
ピーマンは一口大の乱切りにします。
にんじんは薄い半月切りにします。
玉ねぎは3等分のくし形切りにします。
シイタケは石づきを取り、4つ割にします。
Aは混ぜておきます。
2、フライパンに油をひいたら中火で熱し、厚揚げを焼きつけるように炒めたら、ピーマン、にんじん、玉ねぎ、シイタケを加えてサッと炒めます。
3、酒を加えて蓋をしたら、弱めの中火で3分ほど蒸し焼きにします。
Aをもう1度混ぜてから回し入れたら、2分ほど煮込んだらごま油を少々入れたら完成です。

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ハムスター

可愛いハムスターの写真を見て癒されてください。

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