2026年春ドラマをみて良かったセリフ

「サバ缶、宇宙へ行く」というドラマがあります。

第2話の話なんですが安全管理の見るために工場へ

浅野俊一(北村匠海)が工場に見に行くのですがその時のやり取りが

いいと思いました。それは工場のある所に行って

工場の人「ここでは作業者はみるだけ」

浅野「なるほどヒューマンエラーを限界まで減らしているんですね。
   全体的に人を信用しない設計になっているんですね」

工場の人「うん。事故は信じた瞬間に起きるからね

私は凄い徹底ぶりだと思いました。そして金属探知機がないといけない
と言われて肩を落としている浅野に村の人のセリフが良かったです。それが

浅野「生徒たちと国際的な衛生管理の認証を取得しようとして頑張ったんです」

村の人「ほう、それはまたえらいことやな」

浅野「はい。もう本当に生徒たちは頑張ってくれて高い設備(金属探知機)
   が買えない中でみんなで工夫して考えて生徒たちがやれることはもう
   全部やってくれたと思います。」

村の人「へぇ~あの子らがそんなことを」

浅野「最後の最後に結局お金が必要だってなって生徒たちを巻き込んで
   期待させて結果、何も返せなかったんです」

村の人「先生、結果が出ん日もあるやろ。でもな頑張った事まで
    消えるわけじゃない」


村の人「そうそう生徒ら先生がやったことをわかってるで」
   

私は住んでいる街がこんなだったらいいなと思いました。

サバ缶を宇宙に上げる学校のプロジェクトでどうしても輪の中に
入れない人がいました。それを見て浅野先生はその子にいいました。

浅野「僕ね水産大学でボート部だったんだ。男くさい所でさみんな筋肉
   ムキムキ典型的な縦社会で上下関係もうるさくって声が大きい人は
   正しい。黙っている奴は空気みたいなそんな場所だった。嫌だったな
   そんな空気になじめなくってさでも嫌だって言えなかった。何かさ
   輪に入れない人ってやる気がないって決めつけられている感じがしない?
   でもそんな人こそ良く見ている人だと思うんだよね(中略)
   菊池さんだってそうだよねちゃんと見ていないと気がつかないことに
   よく気付いた。それってたぶん輪に入れるってことじゃないかな。
   そうだ絶対そうだよ」

そして菊池さんは金属遺物管理代替案をだして仲間の輪の中に入りました。
HACCP支援団体食品衛生サポートの会の人に
「あれは立派な管理です機械より人を信用している」
工場の人とはちがうアプローチを作りました。
まさかこんな伏線があったんだなと思いました。

「時すでにおスシ!?」というドラマがあります。

スシアカデミーの話なんですが先生の大江戸(松山ケンイチ)が
生徒の胡桃(ファーストサマーウイカ)と教え方で衝突して
生徒のみなと(永作博美)にアジの卵かけごはんをだして言った言葉です。

大江戸「飯炊き3年握り8年という言葉ご存知ですか?」

みなと「聞いたことがあります」

大江戸「簡単に言えば鮨職人が一人前になるまでの期間を現わした言葉です。
    私はまさにこの言葉とおりに修行してきました。洗い場に立って
    指紋がなくなるくらい毎日洗い物をしてその中でも親方はあの刺身や
    煮つけにはこの皿、この握りの仕込みにはこの道具を使うのかと
    学べるだけ学んでようやく親方のそばでシャリの用意ができるように
    なった頃には親方がお客さんの好みや体調に合わせてネタを選ぶ姿を
    見て背中から吸収できることは全て吸収してやっと賄いを任された時
    凄く嬉しかった。初めて親方が私の作る物に頷いてくれた瞬間でした
    それがこれです。あの経験なくして職人としての自分はなかった。
    それを皆さんと共有したかったんです。上っ面の技術だけの職人に
    なってほしくないから自分の経験と少ない時間の中でどう伝えたら
    いいかそれなりにかんがえたつもりだったんですが・・・」

みなと「先生のあのそれを伝えてくれたら素敵だったのに・・・
    え、はい私、今ジーンときてます。少なくとも私にしみました。
    あのタイパっていうんですか、効率よき生きたい世代の人たちには
    ちょっと分からないんですけどその話を聞いたらちゃんと分かって
    くれると思います」

大江戸「そうですかね」

みなと「そうですよ。先生は不器用すぎます。不器用で通用するのは誰々
    です。って言いたかったんですけどその誰々をわすれた。
    誰でしったけ?『不器用なんで』っていう渋くてかっこよくて
    あの『鉄道屋』とかあの『黄色いハンカチとか』

大江戸「高倉健さんですか」

みなと「健さんです。ホントに最近、かすみ頭で」

大江戸「かすみ目ではなく?」

みなと「はい。でも私思うんですよね。どんなに目や頭がかすんでも
    何かに感動する感覚は変わらないなぁ~ってまだまだ
    生き物としていきてるなぁ~
って先生の話真っすぐ私に
    届きました。感動しましただから自信を持って下さい。

私も年をとっても感動する感覚がかわらないとおもいました。

ご精読ありがとうございました。


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大和千広

はじめまして大和千広と申します。名言とドラマとバラエティが好きで自分なりの考察や記事にしていきたいとおもいます。たまに独断と偏見が混じっているかもしれません。温かい目で見てもらえると幸いです。

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