先日、テレビ番組で吊るし雛について紹介されているのを見ました。
江戸時代から伝わるもので、女の子の健やかな成長や、幸せを願って飾られるそうです。
当時は段飾りが、とても高価なものだったため、身近な人たちが少しずつ小さな人形を作り、持ち寄って作られたといわれています。
動物や花、衣服、遊び道具など、さまざまな意味が込められているそうです。
由来
・犬(いぬ):子宝繁栄・安産・健康
・兎(うさぎ):健やかな成長や魔除け
・唐辛子(とうがらし):災い除け・悪い虫がつかないように
・蝶(ちょう):可憐な成長
・風車(かざぐるま):物事が良い方向へ進む
・鯛(たい):めでたい幸運
サンドウィッチマンの伊達ちゃんは、「唐辛子のいっぱいついてるのを買ってくわ」と話していて、思わず笑ってしまいました。
それぞれの飾りに意味があると知り、見方が少し変わりました。
子供の成長や幸せを願う気持ちが込められているようでとても温かく感じました。
参考サイト様
89【つるしびな大百科】
