まりあの親ばか日記5.(甥っ子と姪っ子と共に)

①うちの地域ではよくグランドゴルフが行われます。参加者はほとんどがお年寄りですが、ある時、子供との交流が出来るようにと、小学校に募集が来ました。すると息子が出たいと言うので申し込みました。場所は小学校で行われるという事で連れて行きました。案の定、参加者はほとんどが、おじいさんとおばあさんでした。そんな中で子供は息子だけでした。みなさん優しく教えてくれて、とても可愛がられた息子です。息子自身もとても楽しんでいたようなので良かったです。息子は何故かお年寄りが好きでした。声をかけられても若い方よりお年寄りと話す方が楽しいと感じていたようでした。赤ちゃんの時からおばあちゃんが一緒にいたからでしょうか。甥っ子の話になりますが、4才上の甥は若い女性が好きで、ものおじしない子なのでよく自分から話かけにいってましたが、うちの息子は真逆でした。

②又甥っ子とのお話ですが、2人を連れてスーパーに行った時の事。駐車場で焼き鳥が売っていました。食べたいというので買ってあげました。甥が皮が好きなので息子は食べたことなかったけど、食べてみたいと言うので皮を買って食べ始めたけど、苦手だったようで「やっぱりこれ無理」と言います。すると甥が息子の口の前に手を指し出して、「出しな」と言ったので息子は甥の手に出しました。そしたら散々噛んだ皮を甥が自分の口に入れました。これにはびっくりして、母でも出来ないよと思った叔母(私)でした。

私には姪っ子もいます。上で話した甥の妹です。とても可愛い兄妹です。もちろん息子も可愛いけど、私はよく息子と一緒に姪も連れて歩きました。いとこなので似てるらしく、よく双子?とも言われました。この兄弟とのエピソードもお伝えしたいと思います。息子は一人っ子なので、申し訳なく思っていますが、甥と姪がまるで兄妹のように接してくれました。おかげで息子は子供時代寂しくなかっただろうと、甥と姪にはとても感謝しています。

③妹と、甥、姪と息子と大好きなインドカレーを食べに行きました、初めて行ったお店でした。すると接客してくれたウエイターさんが、黒人の方でした。初めて見た息子と姪は、その方を見て大泣きしました。怖かったようです。さすがに甥は大きかったので泣きませんでしたが。でも、とても優しい方でその後あやしてくれ、怖くないと思った子供達は笑顔を見せました。

④甥が小さい時私はおばさんと呼ばれたくなくて、名前にちゃんつけて教えました「ももちゃん」(仮名)と教えたけど覚えられず何故か「おぷちゃん」と覚えました。(なぜだあ?)でも可愛かったので良しとしました。そして中学校までそう呼んでいました。可愛い甥っ子です。息子には、ママではなくてお母さんと呼ばせました。何故かというと、知り合いの男性が、ママと呼ばされましたが、大人になるとさすがにママとは呼べず、かといって呼びなれていないので、お母さんとも呼べず、ではどう呼んでいたか、「おい」とか母親におばさんと呼んでいました。私はそれが嫌で、最初からお母さんと教えました。よく一緒にいた姪はそれを聞いて私の事を「お母さん」と呼ぶようになりました。嬉しかったです。自分の母親はママでした。それを聞いていた息子は、私の妹をママと呼び始めました。子供達には特に否定もしなかったので今だにそのままです。でもそれが嫌で、息子に言いました。「○○(妹)をママと呼ぶのやめて」返ってきた返事は、「それなら最初から、そう呼ばせなきゃいいじゃん!いまさら変えられないし」でした。正論です。大人になった息子はいつも正論を言ってきます。息子には勝てません。でも甥もママと子供の頃呼んでいましたが、大人になると、お母さんと呼べるようになっていました。上に書いた知り合いのようにおいとは呼んでいません。性格の違いでしょうか?

⑤又姪の話ですが、姪と息子は8カ月ちがいでした。私は母乳で育てていました。妹はあまり出なかったので粉ミルクでしたが、姪がミルクを欲しがり泣くと、「お姉ちゃん、よろしく」と預けられました。なので私は、息子と姪2人を抱いて飲ませてました。その為か、姪も私になつき、私の母性本能も一際でした。そんな姪っ子ですが、小学生に上がった時、一度帰りに迎えに行った時があります。問の所で待っていると、私を見つけた姪が走り寄ってきて抱き着いてきました。本当に可愛いです。授業参観にもお母さん(私)が来てと言われて行ったことがあります。可愛さ100倍です。息子には負けますが笑

姪はよくうちに遊びに来ていましたが、息子の学校でイベントがある時はよく参加していました。そして姪が一言「私、自分の学校より夏樹(仮名)の学校に来る方が多い」そしてそんなある時、姪は体が息子より小さかったです。息子の学校に来た時、みんなに「何年生?1年生?(この時5年生)と聞かれていた姪です。

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まりあ 如月

私は数年前に倒れ、高次脳機能障害となりました。独身ですが、大学生の息子が一人います。趣味は、旅行、温泉、カラオケ、ダンス、映画、韓ドラ鑑賞、読書、写真、ビリヤード、川柳、子供関係のボランティアと多趣味です。特技は、文章を書くこと、人前で話すこと(司会、挨拶等) 趣味や、経験した楽しいお話、また皆様に聞いて頂きたいお話を、物語風に作成しました。是非覗いて下さいね。

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