作者プロフィール
イッチー
アニメやマンガに、ゲームに小説を読むのが好きです。色々なイラストを描くのと少しビターな小説を描くのが得意です。イラストは小さい頃から描いてて凄く好きです。小説は登場人物が思い通りにならない話を書いたりするのが好きです。
作品一覧
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私のお昼ご飯(ツナ卵とじ丼編)
あっちいー(汗)。 最近熱くなってきましたねえ。 雨が降り続いた後の天気ってどうしてこうも暑くなるん...
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座敷童との幸せな時間 8章 怒りの絶頂
謎の妖力で体を抑えられたたくとは恐怖で泣きそうだった。 「何してるの・・・?」 あおいの顔はまるで静か...
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座敷童との幸せな時間 7章 嘘が明かされる時
あおいの屋敷に着いたとたんに誰かが待ち伏せしてた。そこにはたくとの姿が見えた。 「よう、待ってたぜ。」 ...
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座敷童との幸せな時間 6章 独りぼっち
お正月を迎えた後の学校生活は再び暗い方向に傾いた。あれから友達とは遊ばず、暇さえあれば図書室にある小学校全学年の国語...
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座敷童との幸せな時間 5章 崩壊する友情
あおい・・・、なんて言ったの?今の言葉、全てを失うかの様に聞こえたけど・・・。 「もう僕とは関わらない方がいい...
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私のお昼ご飯(無限キノコ編)
桜が咲く季節だあ!! 花見で色々羽目を外しまくるぞお!! ・・・その後、羽目を外し過ぎたイッチーの姿...
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座敷童との幸せな時間 4章 同級生
学校の放課後のチャイムがなると僕はあの古くてボロボロの屋敷に急ごうとした。あおいに会うためだ。 「つむぎくん!...
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座敷童との幸せな時間 3章 話の蓋は取らぬが秘密
「まったく、おめえホントに気がよえーな。顔もなよなよしてるしさあ・・・。」 気絶から覚めた時はたくとと話をして...
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座敷童との幸せな時間 2章 不思議な少女?
幽霊かと思っていたらおかっぱ頭の幼稚園ぐらいの着物の少女だった・・・。 着物の少女が僕に手を取り合っ...
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座敷童との幸せな時間 1章 座敷童
たくとに連れていかれて着いた場所は如何にもお化けが出そうな古くてボロボロの大きな屋敷だった。その途端、一瞬お化けが出...
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4月のイラスト集
3月の急な地震は怖かったよお(泣)。 もうなんなのおー!! 海外では戦争が始まるしさあ、世界が滅茶苦...
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座敷童との幸せな時間 序章 少年つむぎ
小さな田舎に小さな家。どこかへ移動するには不憫な村である山形県の集落に引っ越すことになった。 理由は父親と母...