LSS #04-3

LATER SEQUELS SERIES #04

2022年10月  後年になって続編orリメイクが作られたシリーズ     愛及屋烏

仮面ライダーW (2009)

風都探偵 (2017~)

風都探偵 アニメ版 (2022~)

Continuation from last page. 04-2 https://no-value.jp/novel/32200/

風都探偵(アニメ)

『仮面ライダー』シリーズ生誕50周年を迎えた2021年4月3日にアニメ化が決定。

2022年8月1日(日)0:00よりU-NEXTにて先行配信。                                           1週間後の8月8日(日)22:00から地上波でも放送開始。                                        アニメーション制作はスタジオKAI。

サテライトから移籍した戦姫絶唱シンフォギアシリーズの主要スタッフ陣で構成されていて、戦闘・ライブ描写、楽曲の使い所には定評がある。                                                                       同時にアニメ版のウマ娘制作陣でもあるので、                                            抜擢されている脇役の声優や小ネタなど、その名残の様な点も散見される。

直近のWが出演するゲームで配役された声優がキャスティングされている。                            違和感が無いのが違和感と言われるぐらいには嵌っているようだ。

偶然にも『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の再アニメ化中に放送が始まった事もあり、三条氏への評価はうなぎ上りか。

漫画版からの新形態

仮面ライダーWファングトリガー

『風都探偵』において、Wが『ファングメモリ』と『トリガーメモリ』を用いて変身した派生形態。

元々テレビ本編や小説「Zを継ぐ者」では「ファングメモリは危険性の問題から、翔太郎と適性の高いジョーカーメモリとの組み合わせでしか制御は出来ない」とされており、ファンの中でも二次創作止まりの存在だった為、まさかの公式とも言える十年越しのこの展開はファンを大いに驚かせた。

実際「何度か試したが無理だった」と言う翔太郎の発言もある通り、これまでは使用不可能な形態であった。

しかし「CJXサイクロンジョーカーエクストリームに至り、かつ戦闘経験を積み(手持ちの)ガイアメモリを使いこなせる様になった今の自分達ならばきっと成功する筈」というフィリップの進言によってメモリチェンジを実行、初めて変身に成功した。

ファングジョーカーのセイバー(牙)はすべてソウルサイド=フィリップの側に生成されていた為、ボディサイド=翔太郎の側に生成されるのは初。

専用武器である「トリガーマグナム」は生成されず、代わりにトリガーサイドの手首へ青いアームセイバーを二つ展開し、弓として扱う。

必殺技はファングの装飾部分を象ったエネルギーを纏った矢が螺旋を描きながら標的を射抜く高精度長距離狙撃『ファングスクリュードル』。

第100話で再変身した際は、右拳の甲(指と掌の付け根甲側関節部)から「フィストニードル」という銛のような針を生やし、高速射出して攻撃する能力も披露。

親指以外の四指の関節から同時に生成し、立て続けの連射も可能となっている。

仮面ライダーWファングメタル

『風都探偵』でWが『ファングメモリ』と『メタルメモリ』を用いて変身した、派生形態。

ファングトリガーが『風都探偵』において新形態として実現、本形態もそれから暫くした記念すべき第100話のラストで、満を持しての実現となった。

ただし、こちらもファングトリガーと同様、長時間の変身維持は難しい様子。                              専用武器である「メタルシャフト」は生成されず、その代わりに両肩と両腕におびただしい量のセイバーを展開する。

両肩のショルダーセイバーに加えて、二の腕に2枚、前腕に3枚ずつ小ぶりなものが装着され、合わせて12枚もの牙刃を生やした刺々しいフォルムへ変貌する。

なお、ショルダーセイバーはFJ時と異なり肩から分離させず、そのまま直接攻撃時の武装として扱われる。

ファングトリガーと同じくボディサイドにもセイバーが生成されており、改めて翔太郎とフィリップの絆が深まった証と言えよう。

爆竜戦隊アバレンジャーに登場する、強化フォームのアバレモードにビジュアルが近く、作画担当も仄めかすコメントをしている。

必殺技は両腕の全セイバーを更に大型化させ、そのまま高速回転しながら跳躍、事前に蹴り上げた標的をドリルのように削り貫く『ファングスピアバレット』。                                             その名の通り、W自身が「槍の弾丸」と化す大技である。

また、ファングとの融合により、元から高いメタルのボディ強度が更に高められており、並大抵の攻撃は全て弾き返してしまう。

加えてメタル系統の欠点である脚の遅さも、ファングがもたらす獰猛な身体能力により完全に改善されている。

堅牢なボディと高い俊敏性を活かして、敵の懐まで一気に接近し、連続で打撃と斬撃を叩き込むという荒々しい戦闘スタイルを基本とする。

接近戦で活きるメタルの頑丈さとファングの攻撃性能が上手く嚙み合っており、適合係数による制御の難しさのリスクを考慮しなければ、ファングと最も相性の良いメモリはメタルだったのかもしれない。

最強形態のエクストリームよりも、身体スペックでは上のファングの中でも最も強力な形態なのでステータス的にはこちらも最強形態と言える。

後述

ビクトリーファイブでの新形態の話でも言った事だが、後年になって新形態やら新フォームが登場するのは、ファンにとってかなり嬉しい。

今回のWに関しては玩具(メモリ)自体は既存なので、それで遊んで想像していた層は確実にいる訳で。まぁ、公式が最大手なんて言葉もあるが。                                      やはり公式がファンを満足させる正解を提示してくれるのが一番かと思う。

END.

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愛及屋烏

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