「小説」の記事一覧
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界
や。どうも。今日は訳あって一日ここに籠ることになったわけだけどやっぱり誰も来ない。呼ばない限りは誰も来ない。そう。それ...
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寛
やー…。どうも。なんか、うちの子をここに呼んでからいろいろ認めることも無くなってラフになった気がするな。朝方ちらっと話...
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火は雪の下で燃える-第二話-
第二話 布告の前夜 翌朝、国境の空は晴れていた。 雪は、夜のあいだに止み、凍りついた地面だけが白く光ってい...
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花火大会
私は一人で佇んでいた。 目の前は大勢の人で溢れている。 今日は年に一度の夏祭りだ。 私は仲のいいグル...
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奔
や、どうも。このカテゴリーでうちの子を呼ぶようになってからちょっと日が経ったけど、まさか部屋が変わるとは思わなかった(...
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火は雪の下で燃える-第一話-
第一話 雪ノ下の火種 最初に死んだのは、兵士ではなかった。 テリル連合国北端、ルスカ自治州の外れ。国境監視...
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憶
や、どうも。元気してますかーじゃないわ。今度は何だ。確かにいつも通りっちゃいつも通りだけど。白い部屋だけど。何無駄に開...
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共生クラスの犬かぶり
このクラスには、匂いの層がある。 朝いちばんの教室は、まだ昨日の空気を少し引きずっている。ワックスの薄い甘さ、黒...
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【△】 38話『暗環は近く』
〔1〕 キナミとも親しい【四角の世界】の住人『シカク』は屍の手により跡形もなく消し飛んだ キナミの...
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情
や、ただいま白い部屋。改めて見ると何だコレ。椅子とか座れるものも全然ないし、真っ白だし…。いや、せめてドアくらいは白い...
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黒崎先輩、その言い方アウトです-三枝外伝-
三枝真緒が最初に覚えたのは、たぶん、人の言葉そのものではなく、その裏にある温度だった。 同じ「大丈夫」でも、放っ...
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現
や、どうも。元気してます――― ……ちょい。 …ちょい待ってくれ、整理がついてない。え、昨日の記事の最後の...








