作者プロフィール
みき
気になったことを自分の意見も交えつつ記事にしていきます。 (内容は種類にこだわらずやっていきます)
作品一覧
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火は雪の下で燃える-第二十話-
第二十話 雪の下の火 戦争が終わるとき、世界は急に白く戻らない。 引かれた境界線が地図の上で消え、大砲の音...
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火は雪の下で燃える-第十九話-
第十九話 針の動く音 人は、動きだした列を止める方法をあまり知らない。 一度動き出したものは、それが正しく...
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火は雪の下で燃える-第十八話-
第十八話 焼け残るもの 村が焼けたあとにも、すぐには消えないものがある。 石壁の一部。井戸。歪んだ鍋。煤け...
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火は雪の下で燃える-第十七話-
第十七話 戻ってきた声 戦争の中では、失われたものがそのまま戻ってくることはほとんどない。 戻ってくるとし...
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火は雪の下で燃える-第十六話-
第十六話 言い訳の形 人は、自分がしてしまったことそのものより、そのあとで口にする言葉によって変わることがある。...
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火は雪の火は雪の下で燃える-第十五話-
第十五話 封を切る指 戦争が長引くと、秘密は罪より先に疑われるようになる。 何を隠しているのか。誰に伝えよ...
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火は雪の下で燃える-第十四話-
第十四話 正しい位置 戦争が長引き始める時、人はまず「自分の位置」を覚える。 前へ出る者。運ぶ者。記録する...
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火は雪の下で燃える-第十三話-
第十三話 慣れていく手 戦争が始まって二週間目に入る頃、人々はまだ絶望はしてはいなかった。 絶望はもっと後...
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火は雪の下で燃える-第十二話-
第十二話 数えられるもの、数えられないもの 街道砲撃から二日後、各地で死者数の更新が始まった。 テリル連合...
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火は雪の下で燃える-第十一話-
第十一話 届く手紙、届かない声 街道砲撃の翌日、最初に届いたのは謝罪ではなく慰問文だった。 ハイネ帝国は、...
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火は雪の下で燃える-第十話-
第十話 停まらない列 戦争が始まって十日目、国境地帯の道は完全に一つの生き物になっていた。 南から北へ逃げ...
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火は雪の下で燃える-第九話-
第九話 やさしい顔で ベルナ村の焼失から三日後、報復という言葉がようやく公然と使われ始めた。 それまでも怒...











