作者プロフィール
しなちー
アニメやライトノベルを1990年代から没頭している古参オタクです。 様々な作品から感じた事や個人的創作論、私なりの世界観を舞台としたショートストーリーなどを発信していきたいと思います! よろしくお願いします!
作品一覧
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神が語らう備忘録 55話「個人的自由が認められる範囲と限度への考察」
静かな川のせせらぎに小鳥の声が響いている。 まるで環境映像が突然視界に映し出されたような感覚…突如現れた「非日常...
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かつての蒼い日記帳9ー人祖の道程、半神の抱く夢想ー
この手に抱いたもの全てが真実でなくとも構わない。 悠久に流れる時の中でいつしかそのような想いを持つようになったの...
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神が語らう備忘録 54話「羨望の眼差しと期待された未来について」
外から差し込む光が聖堂の寂れ具合をより強調しているように思える。 悠華はそのあまりにも静かな空間に対して警戒心を...
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かつての蒼い日記帳8-偏向力場と涙の理由-
「結局は貴女に異能があるかどうかという問題では無いのよ…それをまず理解してほしいの。」 真奈美は目の前の少女が発...
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かつての蒼い日記帳7ー血脈の繋がり、その名の意味ー
夢の中のような日々、過ぎ去っていった悠久の日々。 全ては予定調和の中のモノだったのか? それとも運命という...
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かつての蒼い日記帳6ー眠り姫は夢の中で羊を数えるか?ー
時計塔の鐘の音がちょうど正午を知らせていた。 周りの生徒たちは各々の昼休みの構想の元に講堂から飛び出していく。 ...
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かつての蒼い日記帳5ー流されていく幻想と自尊心の在り方についてー
「言葉というものは文字として残せば神秘性が失われる」とか古代の哲学者は考えたらしい。 膨大な情報遺産が後の世に残...
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かつての蒼い日記帳4-「祈念と誓約の違いなどこの際どうでもよかった。」-
このように狭いワインセラーで長い間待たせてしまったことを申し訳なく思っている。 さぞ寂しかっただろう…至らぬ私を...
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かつての蒼い日記帳3ーシェア・オブ・サイレンスー
自然の摂理と因果律というものは何とも美しいモノだ…無論当然とも言える。 そう何十億年ものの芸術に対して軽率な賛美...
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神が語らう備忘録53話 「目に余る願望と遥か遠き理想像」
そうは言っても今の手札でなんとかするしかないでしょう。 まるで他人事のように流された問題提起の言葉は何の意義も生...
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かつての蒼い日記帳2ー照らされた月は淡く輝くー
奉納の舞はつつがなく収められた。 新月の夜はすでに遠い過去のものとなり、空には真円を描く月が部隊を照らしている。...
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神が語らう備忘録 51話「黙認による承諾、否認するべき快諾」
ざわざわとした不穏な空気が議場に溜まり、誰もが建設的な意見を出せないまま時間だけが失われていく。 藤御堂家が統括...











